iPhone 3GSのケースが割れてしまったので、新たにiSkinというケースを購入した。
今回購入したのはオレンジ。他には赤、黒、青、緑、紫、白などがある。
実際に装着してみた写真は以下のとおり。
iPhone 3Gも同じ形なので両対応らしいが、今回は手持ちのiPhone 3GS 白に装着。
かなりぴったりで、隙間はほとんどない。
また、商品説明の色よりもより透明度が高い印象。
丁度金属のフレームが隠れるようになる。
金属部分が落下時などに一番傷つきやすいので、良い。
カメラ部分は少しずれる。
装着位置が悪いのかと思ってずらそうとしたが、完全に真ん中にはいかなかった。
撮影時は全く問題なし。
イヤホン周りも余裕がある。
写真は標準の純正イヤホン。
これだけ余裕があれば、たいていのイヤホンは装着できると思う。
Dockコネクタ周りは純正にぴったりという印象。
ただ、柔らかい素材なので多少大きくても接続は可能だと思う。
iPhoneで画面のキャプチャ時などに使うと思われるスピーカを押さえて音を消すテクニックは使えなくなりそう。
スピーカーを完全に指で押さえるのは難しい。
全体的には良さそうな感じ。
しばらく使ってみないとわからないかもしれないけど。
2010年7月30日金曜日
2010年7月29日木曜日
MacのdeleteとWindowsのbackspaceとdeleteの関係
Windowsにおいてはbackspaceキーでカーソルの直前の文字を削除、deleteキーでカーソルの後ろの文字を削除するというのが一般的ですが、Macにはbackspaceキーは無く、deleteキーがWindowsにおけるbackspaceキーのような動作をします。
そこで、Windowsにおけるdeleteキーのような操作はできないか?という疑問が湧いたので、調べてきました。
次のように対応しているようです。
deleteキーは遠いからタッチタイピングがしづらいので、controlキーとの組み合わせで消せるのはいい。
これを覚えるとタイピングの速度が上がりそう。
ただ、WindowsとMacでそれぞれバラバラなのはどちらかに慣れてしまうことを考えると不便だ。
そこで、Windowsにおけるdeleteキーのような操作はできないか?という疑問が湧いたので、調べてきました。
次のように対応しているようです。
- カーソルの直前の文字を消す
- Windows → 「backspaceキー」
- Mac → 「deleteキー」 or 「controlキー」+「H」
- カーソルの直後の文字を消す
- Windows → 「deleteキー」
- Mac → 「fnキー」+「delteキー」 or 「controlキー」+「D」
deleteキーは遠いからタッチタイピングがしづらいので、controlキーとの組み合わせで消せるのはいい。
これを覚えるとタイピングの速度が上がりそう。
ただ、WindowsとMacでそれぞれバラバラなのはどちらかに慣れてしまうことを考えると不便だ。
2010年7月28日水曜日
Magic Trackpadに合わせてトラックパッドのドライバのアップデートがきた
Magic Trackpad (デスクトップ向けの外付けトラックパッド。MacBookやMacBook Proについているトラックパッドと同様で、マウスの代わりになる) が発表された後、MacBook Proのトラックパッドドライバの更新がきた。
(MacBook Pro Mid 2010, Mac OS X 10.6.4 Snow Leopardでの話です)
慣性スクロール (勢いをつけてトラックパッドをスクロールすると、惰性でそのときの動作が少しの間続く機能) と3本指ジェスチャをサポートと書いてあるが、慣性スクロールはMacBook Pro (Mid 2010)はサポートされているし、3本指も元々あるよなぁ…と思いながらもアップデート。
アップデート前後の「システム環境設定」→「トラックパッド」の様子はこんな感じ。
慣性スクロールに関しては、表記が変わっただけ?(非対応だったハードウェアに対応したのかもしれない)
それと、右下にMagic Trackpadの設定項目が現れた。
持っていないので、もちろん設定不能。
3本指ジェスチャの設定を変えるつもりはないので、特に今までと変化はない。
(MacBook Pro Mid 2010, Mac OS X 10.6.4 Snow Leopardでの話です)
慣性スクロール (勢いをつけてトラックパッドをスクロールすると、惰性でそのときの動作が少しの間続く機能) と3本指ジェスチャをサポートと書いてあるが、慣性スクロールはMacBook Pro (Mid 2010)はサポートされているし、3本指も元々あるよなぁ…と思いながらもアップデート。
アップデート前後の「システム環境設定」→「トラックパッド」の様子はこんな感じ。
アップデート前
アップデート後
違いは、「3本指の操作」で「スワイプで移動」と「ドラッグ」が選択できるようになったこと。慣性スクロールに関しては、表記が変わっただけ?(非対応だったハードウェアに対応したのかもしれない)
それと、右下にMagic Trackpadの設定項目が現れた。
持っていないので、もちろん設定不能。
3本指ジェスチャの設定を変えるつもりはないので、特に今までと変化はない。
2010年7月27日火曜日
iPhoneでSkypeを使う前に知っておくべきこと
先日のSkypeの通話料金計算をした記事、もっと詳しく解説している方がいらっしゃいました。
その解説記事がこれ。
iPhoneユーザーはSkypeを使わない手は無い!料金一覧&ホワイトプラン料金を比較してみた - ひとぅブログ
通常発信とSkypeの違いなど、かなりわかりやすく解説されているので、検討中なら一度目を通しておくといいと思う。
それをふまえた上で、グラフにしたらこんな感じになりますっていうのが私の記事。
Mac乗り換え日記: SoftBank (iPhone) とSkypeの通話料を比較してみる
グラフになってること以外、上の記事の方が分かりやすいし情報も多い…
上を参考にしましょう!
その解説記事がこれ。
iPhoneユーザーはSkypeを使わない手は無い!料金一覧&ホワイトプラン料金を比較してみた - ひとぅブログ
通常発信とSkypeの違いなど、かなりわかりやすく解説されているので、検討中なら一度目を通しておくといいと思う。
それをふまえた上で、グラフにしたらこんな感じになりますっていうのが私の記事。
Mac乗り換え日記: SoftBank (iPhone) とSkypeの通話料を比較してみる
グラフになってること以外、上の記事の方が分かりやすいし情報も多い…
上を参考にしましょう!
2010年7月25日日曜日
Boot Camp上のWindows Server 2008 R2のキーボードを直す
原因は不明だが(可能性として考えられるものを後述)、MacBook ProのBoot Campで使っているWindows Server 2008 R2のキーボードがおかしくなった。
症状としては、IMEの日本語入力モードにキーボードから変更できない(マウスでIMEの設定を直接変更すれば日本語入力モードにできる)状態。
さらに、症状を調べているうちに気付いたのが、記号のキーがおかしいこと。
具体的にはキーボード右のほうの記号を打つキー、例えば「[」のキーを押しているのに「]」が入力されてしまう。
記号キーはほぼ全滅だった。
いろいろと調べてみると、MacBook Proに搭載されているのは日本語キーボードなのだが、USキーボードとして認識されているらしく、日本語と英語のキーボード配列の違いが影響しているようだった。
今回参考にしたサイト(Bootcampで入れたWindowsがUSキーボード配置だった | -Reafo-)の通り操作をし、再起動を行うと問題なく日本語キーボードが使えるようになった。
また、IMEもキーボードから操作できるようになった。
具体的な操作方法は
kbd101.dllとなっていない場合は、他の原因かもしれません。
ちなみに、今回この現象が起きてしまった原因は特定できていないが、疑わしいのは…
たぶん3つ目が原因だろう。
症状としては、IMEの日本語入力モードにキーボードから変更できない(マウスでIMEの設定を直接変更すれば日本語入力モードにできる)状態。
さらに、症状を調べているうちに気付いたのが、記号のキーがおかしいこと。
具体的にはキーボード右のほうの記号を打つキー、例えば「[」のキーを押しているのに「]」が入力されてしまう。
記号キーはほぼ全滅だった。
いろいろと調べてみると、MacBook Proに搭載されているのは日本語キーボードなのだが、USキーボードとして認識されているらしく、日本語と英語のキーボード配列の違いが影響しているようだった。
今回参考にしたサイト(Bootcampで入れたWindowsがUSキーボード配置だった | -Reafo-)の通り操作をし、再起動を行うと問題なく日本語キーボードが使えるようになった。
また、IMEもキーボードから操作できるようになった。
具体的な操作方法は
- 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→regeditと入力して「OK」
- 左サイドバーからHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parametersを探す(開く)
- 「LayerDriver JPN」をダブルクリック
- 「kbd101.dll」を「kbd106n.dll」に書き換え「OK」をクリック
- 再起動
kbd101.dllとなっていない場合は、他の原因かもしれません。
ちなみに、今回この現象が起きてしまった原因は特定できていないが、疑わしいのは…
- Boot Campのパーティションサイズ変更を行った
- Microsoft IME 2010をインストール、アンインストールを行った
- VMware fusionからBoot Campパーティション上のWindows Server 2008 R2を起動した際、専用のドライバがインストールされた。VMware fusion側から起動することはないと判断し(OSのライセンスも複数必要になってしまうため)、Boot Campで起動時にVMware fusion関連のドライバなどをすべてアンインストールした
たぶん3つ目が原因だろう。
2010年7月24日土曜日
SoftBank (iPhone) とSkypeの通話料を比較してみる
※この記事は2010/7/24現在の情報を元に書いています。
また、間違いなどもあるかもしれません。料金プランなどはご自身で十分に調べた上で、契約をしてください。
SkypeがiOS4のマルチタスクに対応し、電話の代用になる可能性が出てきたので料金を比較してみた。(Skypeには電話に発信できる有料プランがある)
比較したのは以下のもの(今回は固定電話のみしか発信できないプランなどは除外)
これらをまずグラフにしてみた(SoftBankに関しては国内の他キャリア携帯・固定電話に対して発信、Skypeに関しては国内の携帯電話と固定電話へ発信した場合2パターンを想定して計算)。
グラフからわかること
ここでもう一つの注意点が、「ただとも」を考慮に入れる必要があること。
つまり、上のグラフのSoftBankの2つは「ただとも」を含んでいない。
ただ、ただともとそれ以外の相手に対してきちんと使い分けをすればフェアに比較できる。
ということは、このグラフの通話時間はただとも以外との通話時間ということになる。
通話相手のほとんどがSoftBankのホワイトプラン契約ユーザーでかつ昼間であれば、ほとんど無料で通話できる。
ただとも以外とどのくらい通話するかで、どのプランを選ぶべきか判断すればいい。
また、Skypeのグラフは最大(携帯のみと通話)と最小(固定電話のみと通話)を表示したので、実際に通話する割合により通話料金がかわる(三角形の範囲内で決まる)。プリペイドは接続料の関係で上にシフトする可能性があるが。
さらに、SoftBankは30秒ごとの課金、Skypeは1分ごとの課金なので、細かい違いが出てくる。
これらの内容を総合すると
他にも、Skypeと携帯電話の通話音質など、比較しづらい要素もある。
これらの結果から、使用者の使い方によってどのプランが得か決まりそうである。
私の場合は、Skypeプリペイドを買っておいて、少し連絡をとるときは通常発信、長電話になりそうなときはSkypeと、使い分けるスタイルが良さそうだ。
とりあえず、プリペイドを買って試してみようかな。
また、間違いなどもあるかもしれません。料金プランなどはご自身で十分に調べた上で、契約をしてください。
SkypeがiOS4のマルチタスクに対応し、電話の代用になる可能性が出てきたので料金を比較してみた。(Skypeには電話に発信できる有料プランがある)
比較したのは以下のもの(今回は固定電話のみしか発信できないプランなどは除外)
- SoftBankでiPhone契約時のデフォルトであるホワイトプラン(i)。「ただとも(ホワイトプラン契約ユーザー)」同士は1:00-21:00は無料。他の時間帯・他キャリアは¥21/30秒。ホワイトプラン(i)の基本料金は、iPhoneを契約している以上、必ず発生するため、今回は考慮しない。
- SoftBankの割引オプションであるWホワイト。上のホワイトプラン(i)と同様に「ただとも」は適用。その他の通話料は半額の¥10.5/30秒。ただし、通話をしなくても¥980/月が基本料金とは別に発生してしまう。
- Skypeのプリペイド。通話料は携帯電話に対する発信で¥17.5/分(固定電話に対しては¥2.66/分)。ただし、1回の通話ごとに¥9.9の接続料が発生する。また、名前の通りプリペイド式なので、事前に購入する必要がある。
- Skypeの月額プラン。¥900/月と¥1,600/月の2種類が存在し、前者は60分まで通話可能、後者は120分。時間超過後は、プリペイドされたクレジットを消費していく(通常のプリペイドにさらにそれぞれ14%、23%割引かれる)。このとき¥9.9の接続料は発生しない。
これらをまずグラフにしてみた(SoftBankに関しては国内の他キャリア携帯・固定電話に対して発信、Skypeに関しては国内の携帯電話と固定電話へ発信した場合2パターンを想定して計算)。
グラフからわかること
- SoftBankのホワイトプラン(i)とWホワイトを比較すると、月々47分程度以上通話したときWホワイトをつけた方が安くなる。
- 携帯のみへ発信した場合、
- Skypeのプリペイドと60分定額プランを比較すると、月々52分程度以上通話したとき60分定額プランの方が安くなる可能性がある。しかし、プリペイドは接続料が発生するため、実際にはもっと短い通話時間でも60分プランの方が安くなる可能性が高い。
- Skypeの60分定額プランと120分定額プランを比較すると、月々107分程度以上通話したとき120分定額プランの方が安くなる可能性がある。
- 固定電話のみへ発信した場合、発信回数によるが、ほぼすべてにおいてプリペイドが得。
ここでもう一つの注意点が、「ただとも」を考慮に入れる必要があること。
つまり、上のグラフのSoftBankの2つは「ただとも」を含んでいない。
ただ、ただともとそれ以外の相手に対してきちんと使い分けをすればフェアに比較できる。
ということは、このグラフの通話時間はただとも以外との通話時間ということになる。
通話相手のほとんどがSoftBankのホワイトプラン契約ユーザーでかつ昼間であれば、ほとんど無料で通話できる。
ただとも以外とどのくらい通話するかで、どのプランを選ぶべきか判断すればいい。
また、Skypeのグラフは最大(携帯のみと通話)と最小(固定電話のみと通話)を表示したので、実際に通話する割合により通話料金がかわる(三角形の範囲内で決まる)。プリペイドは接続料の関係で上にシフトする可能性があるが。
さらに、SoftBankは30秒ごとの課金、Skypeは1分ごとの課金なので、細かい違いが出てくる。
これらの内容を総合すると
- 短い通話は通常の通話が得(Wホワイトなら尚良い)
- 長い通話では、携帯相手でもSkypeでWホワイト以下の通話料で通話が可能
他にも、Skypeと携帯電話の通話音質など、比較しづらい要素もある。
これらの結果から、使用者の使い方によってどのプランが得か決まりそうである。
私の場合は、Skypeプリペイドを買っておいて、少し連絡をとるときは通常発信、長電話になりそうなときはSkypeと、使い分けるスタイルが良さそうだ。
とりあえず、プリペイドを買って試してみようかな。
2010年7月23日金曜日
当ブログをiPhone用Safariに対応
最近、ふとアクセス解析結果を見ていて、このブログにアクセスしているデバイスのiPhone率の高さに驚いた。
「Mac乗り換え日記」といっても、iPod touch、iPhoneと来て、その連携の良さからMacに乗り換えたので、iPhone関連の記事を多く書いている。
そして、それらiPhone関連の記事は、iPhone自身からアクセスされていることが多いようだ。(iPadも少しいたけど、あれはPC版サイトの方が見やすいのかな?)
ということで、このブログをiPhoneでも見やすくしたいと思った。
今回使ったのが、
Blogger Touch
というサービス。
別URLでiPhone版Bloggerサイトを作ってくれるというもの。
まぁ応急処置的な対策ではあるけど。
ということで、iPhone版は
http://bloggertouch.appspot.com/macnorikae
になります。
iPhoneで通常URLである
http://macnorikae.blogspot.com/
にアクセスすると、自動で飛びます。もちろん個別のページからでも飛ぶ。
PCから飛びたい場合は、サイドバーの下のほうのリンククリックでも可能。
メモ的ブログなので、たいした情報はないけど、色んなところからアクセスされるのは嬉しい。
iPhone版もよろしくお願いします。
「Mac乗り換え日記」といっても、iPod touch、iPhoneと来て、その連携の良さからMacに乗り換えたので、iPhone関連の記事を多く書いている。
そして、それらiPhone関連の記事は、iPhone自身からアクセスされていることが多いようだ。(iPadも少しいたけど、あれはPC版サイトの方が見やすいのかな?)
ということで、このブログをiPhoneでも見やすくしたいと思った。
今回使ったのが、
Blogger Touch
というサービス。
別URLでiPhone版Bloggerサイトを作ってくれるというもの。
まぁ応急処置的な対策ではあるけど。
ということで、iPhone版は
http://bloggertouch.appspot.com/macnorikae
になります。
iPhoneで通常URLである
http://macnorikae.blogspot.com/
にアクセスすると、自動で飛びます。もちろん個別のページからでも飛ぶ。
PCから飛びたい場合は、サイドバーの下のほうのリンククリックでも可能。
メモ的ブログなので、たいした情報はないけど、色んなところからアクセスされるのは嬉しい。
iPhone版もよろしくお願いします。
2010年7月22日木曜日
Skype for iPhoneがマルチタスク対応
Skype (2.0.1) がついに対応しました、iPhone上のマルチタスクに。
Skypeアプリをいったん起動し、サインインした状態でホームボタンを押して終了させる(バックグラウンドでは動作している)。
ここから他のiPhoneでSkypeを起動してテキストメッセージ送信、通話の両方を試したところ、ちゃんんと着信して応答可能なことが確認できた。
問題なのは、バックグラウンドで起動したままにしておくと電池の持ちが若干悪くなる(気がする)。
ネット上でも、電池の持ちが悪くなったという話が多数見受けられるので、これはアップデートで少しでも改善することを期待。
それでも、これは便利!
iPhoneは通話料が高いので、通常の通話の代用になるかもしれない。
とりあえず、
でいける!
Skypeアプリをいったん起動し、サインインした状態でホームボタンを押して終了させる(バックグラウンドでは動作している)。
ここから他のiPhoneでSkypeを起動してテキストメッセージ送信、通話の両方を試したところ、ちゃんんと着信して応答可能なことが確認できた。
問題なのは、バックグラウンドで起動したままにしておくと電池の持ちが若干悪くなる(気がする)。
ネット上でも、電池の持ちが悪くなったという話が多数見受けられるので、これはアップデートで少しでも改善することを期待。
それでも、これは便利!
iPhoneは通話料が高いので、通常の通話の代用になるかもしれない。
とりあえず、
- 相手がiPhone → 1:00-21:00は通常通話(ただとも)、21:00-1:00はSkype
- 相手がSoftBank → 1:00-21:00は通常通話(ただとも)
- 相手がPC → Skype
でいける!
2010年7月16日金曜日
iOS 4.0.1にアップデート
アンテナ問題で揉めている中、iOS 4.0.1がリリースされた。
受信電力の計算式の修正(?)とアンテナの表示が少しかわった。
電波の目盛りに関しては、自分の環境では対して変化したように感じなかった。(iPhone 3GSで)
元々生活圏が電波の強い所が多いのかな?決して都会ではないけど。
それと、最近マルチタスク対応になったアプリが増えたせいか、iOS 4.0.0のときより重く感じる。
OSのアップデートでもう少し軽くなってくれるといいんだけどな。
前から気になってた誕生日がずれる現象、まだ直ってないようですorz
発生条件も不明。
Betaが出ているというiOS 4.1に期待。
受信電力の計算式の修正(?)とアンテナの表示が少しかわった。
電波の目盛りに関しては、自分の環境では対して変化したように感じなかった。(iPhone 3GSで)
元々生活圏が電波の強い所が多いのかな?決して都会ではないけど。
それと、最近マルチタスク対応になったアプリが増えたせいか、iOS 4.0.0のときより重く感じる。
OSのアップデートでもう少し軽くなってくれるといいんだけどな。
前から気になってた誕生日がずれる現象、まだ直ってないようですorz
発生条件も不明。
Betaが出ているというiOS 4.1に期待。
2010年7月2日金曜日
iOS 4.0で誕生日がずれる現象
最近まで気づかなかったのだけど、iOS 4.0で誕生日がずれる現象がおきているようだ。
iOS 4.0では連絡先に登録されている誕生日がカレンダーに表示される機能が追加された。
しかし、これが1日ずつずれてしまう現象が確認できた。
ずれていないものもあるし、ずれているものもある。
検索してみると、この現象が起きている人が結構いるようだった。
あると嬉しい機能なので、次回アップデートでは直ってるといいなぁ
iOS 4.0では連絡先に登録されている誕生日がカレンダーに表示される機能が追加された。
しかし、これが1日ずつずれてしまう現象が確認できた。
ずれていないものもあるし、ずれているものもある。
検索してみると、この現象が起きている人が結構いるようだった。
あると嬉しい機能なので、次回アップデートでは直ってるといいなぁ
登録:
投稿 (Atom)