2010年6月8日火曜日

Boot CampでWindowsをインストール

HDDも増設したことで、余裕が生まれたのでBoot CampでWindowsをインストールすることに。
もともと、これもHDD増設の理由のひとつだったけど。

まずはBoot Campアシスタントで指示通りパーティションを作成して、(今回は80GBにしてみた)Windows Server 2008 R2のディスクを挿入。

その後、流れに沿って何度か再起動をするとデスクトップに行く。

そこで各種ドライバをインストールするため、Mac OS Xのインストールディスクを挿入して、指示通りインストール。
このとき、Windowsのディスクはイジェクトキーを押しても出てこないので(ドライバがないため)、スタートメニューのコンピューターから、光学ドライブを選択して、エクスプローラの上部に表示されている「取り出し」をクリックして取り出す。

すべてインストールして、何度か再起動をすると、Mac OS Xのようにハードウェアのほとんどの機能が使用できるようになる。


Boot CampはWindows XP, Vista, 7のサポートはしているが、Windows Server 2008 R2のサポートは公式にされていない。しかし、Windows 7ベースのOSであるため、予想通り問題なくインストールできた。